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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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田屋の休日(日)<日記> ‘08/9/21(日) |
昨日は、定例の飲み会の日であるが、橋崎・大野両氏が事情により欠席、河合さんと西船の駅前で飲んだ。 彼、お気に入りの「一九」である。河合さんは、何度も書いたが、私の高校の同級生である。教室では、一応、「先生」「河合さん」と呼び合うが、二人きりだと、「河合」と呼び捨てである。 高校の同級生で、十人ぐらいのグループがある。河合さんも、私もそこの仲間である。皆、いい年のおじさん・おばさんグループであるが、気持ちがとにかく若い。
そのくせ、皆、良い年なので、当然、良識にはうるさい。中途半端な若者は、近づかないことを、お勧めする。 良識の餌食になること、間違いない。
常識・良識・知識は、年令の高い者に、若者は適わない。それに勝つ唯一の手段は、子供のような、駄々しかない。 若者の駄々は、いつの時代も、相手構わず通用する。しかし、一旦駄々をこねたら、最後までこねないと、負けるのは、目に見えているが、さすがに、最後まで駄々をこねる猛者は、やはり少ない。
中途半端な若者は、いつの時代も弱い。
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