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 プロフィール |
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Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。
画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。
「西船絵画教室アート２１
アート２１研究所」
http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、ＮＯＮＳＴＯＰ会員。
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| 田屋の休日（月）＜日記＞ ‘０８/８/４（月） |
今日は、納涼パーテイーの後片付けに行く。
そのまま、制作の続き。
昨日の日曜日は、町内会の花火見物で、自宅から５０メートルばかりの所が、中山競馬場の花火の絶景ポイントである。
連チャンの花火見物であるが、それがいい。今年の夏も制作で終わりそうである。
せめて夏らしいことをしたい。
さて、教室は、８/１０（日）～８/２５（月）の期間、夏期休講します。
その間、アート講義もお休みです。日記のみとなります。
夏休み前最後の予告です。火曜から金曜まで、＜大人コース（初級）レベル＞の久々の登場です。土曜はエピソード。乞うご期待
＜予告＞
（火）絵を描き始めた時の変化（水）絵の作業は、２時間か３時間か （木）もののニュアンス （金） 絵の深さを知ったら立派なもの（土）市川から来た天才の過ち ＜エピソード＞
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