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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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田屋の冬休み(12月22日/土~1月10日/木) |
教室は冬期休講してます。この間の講義はお休みです。日記のみとなります。
1月15日(火)から「大人コース 中・上級レベル」で再開し、また、一週間ごとに、「高齢者のための絵画指導(入門編)」、「研究所レベル」、「大人コース初級」、「キッズコース」と続きます。よろしくご愛読を。
<12月31日(月)・日記>
昨日は、久しぶりの都内(車では)であった。環七を西へ、西へ。親戚の家に行く用事があり、新鮮野菜など車いっぱいのお土産である。
白井町にある、知る人ぞ知る有名な安売店で購入したものである。朝早くから行ったので、まあまあの、混み具合であったが、帰る時は、午前11時すぎだったので、車の列がすごかった。
知りたい人は、メール(HPのコンタクト)をくれれば、教えます。これ以上、混むと大変なので、ここでは、明かしません。私も口コミで、知りました。
環七は、環状線なので、ご存知の通りグルリと、東京都の端を回っているので、西へ、西へと、行っても、北だったり、北西だったりする。夕方の出発だったので、これは、大変都合がいい。ひたすら、西へは、夕方は、まぶしくってしようがない。
ちょうど、荒川を渡る頃が、トワイライトでありました。夕暮れが、夜へと変わる瞬間のひと時である。町は、灯を灯し始め、空は、薄ぼんやりと、うつろだ。 環七を走ると、いつもなぜか、うれしい。10年ここを走っているが、理由は、未だに分からない。
さて、大晦日であります。みなさん、良いお年を。 来年も、健康で、ありますように、お祈りします。
田屋 優
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