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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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2023年9月27日(水) |
「教室日記」
西船近辺で高齢者を見かける機会が増えた。 足が不自由な方が意外と多い。 10年前には、こんなに多くは見かけなかったように思う。
10年の間に体が不自由になったのであろう。 段階の世代は、一番多く子供が生まれた世代だ。 今、見かける高齢者は、おそらく段階の世代だろう。 上は、78才から下は73才までの世代。
かくいう私も73才でギリギリお仲間入り。 幸い元気なので助かる。 制作の世界は、エネルギーの世界のため、年を取ってる暇はないし、終わりもない。
もう年だからと言った瞬間、置いてきぼりを食う。 這ってでも制作すると言う連中ばかりだ。 制作に老後なし。
かって、彫刻家の平櫛田中曰く、60、70は、はな垂れ小僧。 109才まで生きた田中だから言える言葉。 と言うことで、73才の私ははなを垂らしながら、今日も頑張ろうかね。
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2023年9月19日(火) |
「教室日記」
今日現在、日中は真夏だ。 暑い。 以前は、夏が暑いのは、梅雨明けの7/20日頃からせいぜい一ケ月。 8月の後半から暑さが落ち着きだし、9月になったら秋の温度に変わっていった。
今は、暑さの期間が倍になった。 二ケ月間暑い。 私の仕事は幸いにして室内だが、外働きの人のことを考えると、ゾッとする。
扇風機付きの作業着があるが、クーラー付きの作業着が、きっと開発されるな。
うん! 間違いない。
じゃないと、死ぬわ❗
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2023年9月13日(水) |
「教室日記」
この夏に制作していた作品が、六本木の国立新美術館で開催の「新制作展」に入選した。 8年ぶりくらいの出品だ。 久しぶり。 入選は今回で4回目になる。
毎回、イメージの違う作品を出すので、入選するか不安になるが、さすがに、だいたいの入選ラインは見当がつく。 今回は、案の定だった。
来年も出そうと思う。 案の定だといいね。
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2023年9月5日(火) |
「教室日記」
9月になり、にわかに忙しさを感じる。 今年から10月末に大人教室の作品発表会である「会員展」を開催することにしたので。 今までは、5月開催だった。
会員展前は雑用が多々あり、一つ一つ処理しなければならない。 そのため、時間が経つのが早い。 毎年、夏過ぎると、つるべ落としのごとく、あっと言う間に12月になるのだが、今年は、格段と早そうだ。
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2023年9月1日(金) |
「教室日記」
29日(火)からブログを再開しようと思い、忘却。 今日、思い出した。 ブログの夏休みのお知らせも忘れてしまい、あれあれ。
言い訳をすれば、制作に没頭したということに。 お陰様で、2点とも何とか仕上がった。 新たなイメージで描いたので、絵になるか心配だったが、ギリギリ何とかなったかも。
一つ描いて一つ学ぶ。 今回も一つ学びました。
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