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プロフィール |
Author:田屋優
「絵の多角的分析」を研究テーマに、様々な角度から見た絵の本質を分析解説する。 画家・彫刻家、田谷映周を師匠とし、兄弟弟子に画家・彫刻家、田谷安都子。 自身の弟子に橋崎弘昭、大野まみ、萩原正子。 「西船絵画教室アート21 アート21研究所」 http://www.art21japan.jp/
南船橋ビビットスクエア・カルチャースクール絵画部講師、ウエルピア市川絵画部講師、カーサ・デ・かんぽ浦安絵画部講師、NONSTOP会員。
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2019年12月3日(火) |
「教室日記」
12月になった。
今年中にやらなければならないことが数件あり、12月になった途端、焦り出した。
単なる事務処理なので、大したことはないのだが、これが意外と面倒に感じ、後まわし後まわしで、12月になった。
さて、やらなくちゃ!
と、今日も思い、結局、まだやり始めてない。
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2019年11月27日(水) |
「教室日記」
来週は12月だ。
今年も、やはり、あっと言う間に来た。
12月になると、なんかセワしい。 教室行事は全て終わっているのに、まだ、個人的な今年のノルマが終わっていないので、追い込みを掛けられている心境。
除夜の鐘がなるまで続きそうだ。
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2019年11月19日(火) |
「教室日記」
数えてみたら、昨年2月から今日までの入会者で、デッサン受講者が31人に上った。
全体のデッサン受講者が42人なので、急激に増えたことになる。 ほとんどデッサン教室状態だ。
デッサンはリアル系の最たるものなので、リアルにものを描きたいという初心者の願望の現れだろうか。
デッサンは、たかがデッサンというところがある。
やはり、作品制作の面白さ、奥の深さはデッサンの比ではない。
しかし、そういうことも、デッサンを始めたばかりの人には、当分分からないことだろうから、作品制作予備群として、今後も増加の一途をたどりそうだ。
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2019年11月12日(火) |
「教室日記」
今年も早いもので、来月は12月だ。 テレビでは、クリスマスのCMが増え、年の頃が近づいたことを喧伝する。
毎年、クリスマスシーズンになると思い出すことがある。
1989年11月に参加したイベントである。 新宿丸井ファッション館(当時)の正面玄関前で、アートパフォーマンスで、絵を描いたこと。
ヨコ7m、タテ3mの巨大画面を3日間で描き上げなければならなかった。
その時に、一日中、スピーカーから流れていたのが、山下達郎の「クリスマスイブ」
当時、私は30代後半。 バブル最盛期。 巷は活気に溢れていた。
そのせいか、クリスマスが近づくと、30年も経っているのに、あの「クリスマスイブ」が頭の中で鳴り響き、懐かしい想いにふける。
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2019年11月5日(火) |
「教室日記」
11月2日・3日の土日に開催した「キッズ教室展」には、112人の来場者があった。
やはり、キッズ展は賑いをみせる。 お菓子やジュース類も用意するので、子供達はテーブルから動かず、口だけを動かす。
紙を貼り付けたラクバキ板には、何やら得たいの知れないラクガキあり。
親御さん、おじーちゃん、おばーちゃんは、子供や孫の絵を写真に撮ることに余念がない。
皆、それぞれに、楽しんでもらえたようだ。
ようやく、今年の全てのイベントが無事終了し、ホッとしている。
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